過去問が全然できなかった人に捧ぐ！解決策3選！！
葛飾区周辺にお住まいの皆さん、青砥駅、お花茶屋駅、高砂駅、立石駅、亀有駅、新小岩駅をご利用の皆さん、こんにちは！大学受験塾・予備校 武田塾青砥校(葛飾区青戸)です！
参考書が終了してきて、１１月くらいからなんとなく過去問を解き始めますよね！
参考書は何周もしたはずなのに過去問が解けないという事態に陥っていませんか？！
今回は過去問で絶望的な成績をとってしまった時の対処法についてです！
過去問を解いて明らかに点数が悪くて困っている受験生必見です！
過去問ができなかった時の解決策３選
勉強で上手くいかなかった時はまずは自分で解決策を考えてみましょう！考えることが受験でも生きてきます。
今回は一般的にどういう解決策があるか、３つ紹介していきます。
①失敗あるあるを把握しておく
他の受験生を含めて、よくしてしまう失敗例を把握することです！
自分的には絶望的な失敗をしてしまった時に、他の人もよくする失敗である可能性があります。
自分だけできていないと焦らないためにも、他人もするよくある失敗例を把握していれば焦ることがなくなります！
模試などで結果が出なくても焦ったり、今までやってきた努力を必要以上に否定しないようにしましょう。
今まで使った参考書がよくなかったと思い新しい参考書を始めるなど無駄な時間がかかってしまう可能性があります！
過去問で上手くいかないケース
・演習量不足
・解き馴れていない
・足りない知識がある
→参考書を変えるのではなく、足りないところだけ追加する
②過去問での課題を参考書ベースで確認する
過去問内の問題で難しくて解けない問題があるとします。普段使用している参考書を横に置いた状態で問題を解くと載っていたりすることがあります。
参考書があれば問題が解けるのであれば、参考書を完璧にすれば成績は伸びます！
参考書のどのような場所に載っていたかを分析することで、これから解く問題に素早く対処できる可能性もありますね！
解けない問題も参考書ベースで照らし合わせて欠点を埋めていきましょう。
③演習量不足の可能性も考える
参考書をやり込んでいても、もしで最初から高得点を取ることは困難です！
数年分の過去問演習を積み重ねることで、徐々に知識がついて点数が上がっていきます。
ただ10年分の過去問を解けば点数が上がるというわけではありません！
効果的な復習と演習量をこなしてみてください。
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