本番に強くなる!!模試当日に実力を発揮し高得点をとる方法7選
葛飾区周辺にお住まいの皆さん、青砥駅、お花茶屋駅、高砂駅、立石駅、亀有駅、新小岩駅をご利用の皆さん、こんにちは！大学受験塾・予備校 武田塾青砥校(葛飾区青戸)です！
気づいたら入試まであと３ヶ月ほどですね。
参考書を解き込んでいるのに、模試でなかなかいい結果が出ない受験生もいるのではないでしょうか？！
秋の模試で結果が出ないと試験本番も不安になりますね。
今回は、模試本番で実力を発揮するトレーニングについて7個紹介していきます！
７つのポイントを意識して、秋の模試で実力を存分に発揮してみて下さい。
模試や本番で高得点を取る方法７選！
①見直しをする
余った時間を持て余している人が多いです！
しっかり１問ずつ見直しをすると絶対にミスは見つかります。
模試の時点からどうしたら効率的に見直せるかなど、自分のミスに気づくための訓練が必要です。
模試や過去問演習など練習のうちから見直しをする癖をつけましょう。
②時間配分のシミュレーション
模試を受ける前に各過去問を事前に解いて、時間配分を決めましょう！
模試の段階から時間配分を意識しましょう。
③わからない問題は飛ばす
解ける見込みはない問題にずるずると時間をかけてしまうことはあるあるです！
解けない問題は飛ばすことを徹底して、余った時間でもう一度挑戦してみて下さい！
④試験が始まったときに問題全体を見る
時間配分など過去問分析を入念に行ったとしても、本番で出題傾向が変わることはあり得ます！
その際の対応を含めて練習しておきましょう。
⑤失敗しても次の科目は気持ちを切り替える
最初に解いた教科がダメで、その後の教科が全然解けなかったという受験生多いです。
後から考えてみるとその問題はみんな取れていなかったということがよくあります！ミスしても問題ない場合が多いです。
共通テストは長丁場の試験なので一日中かかることもあります！
国語の共通テストで爆死したとしても、モチベーションを落とさずに全力で解きましょう。
本番も各教科試験が連続して実施されます！ミスをしても気持ちを切り替えて挑みましょう。
⑥問題用紙が配られたた、今が本番と３回唱える
模試を練習気分で受けてしまう人は多いです！
精神論になってしまいますが、模試を舐めてかかってしまう人におすすめです！
⑦絶対に寝ない
前日の疲れから試験中に寝てしまう人がいます。
余った時間は見直しか、解けない問題を解く時間にしましょう！
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