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【高校のタイプ別】受験で絶対に気をつけるべき事!

【高校のタイプ別】受験で絶対に気をつけるべき事!

葛飾区周辺にお住まいの皆さん、青砥駅、お花茶屋駅、高砂駅、立石駅、亀有駅、新小岩駅をご利用の皆さん、こんにちは!大学受験塾・予備校 武田塾青砥校(葛飾区青戸)です!

 

今回は高校生が受験で気をつけることです!

高校のタイプはレベルによって全く異なります。また、同じレベルでも校風が異なります。どんな学校でもある程度いいところもありますし、気をつけなければいけない部分もあります!

自分の高校がどのようなタイプの高校なのか分析し、そのタイプの高校ではどのようなことに気をつければいいのか意識してみてください!

 

高校はどんなタイプがあるの?!

大きく分けて、縛り系と自由系があります!校風や課外授業などが縛られる学校もあれば自由な学校もあります。

 

縛り系の高校の場合

縛り系の高校は東京には少ないのですが、地方に多い傾向があるようです。

縛り系の高校は課題が多かったりします!そのため、自分の時間が取れなくなる傾向にあります。

実際の例としては、夜の8時頃まで授業があるところもあります。

縛り系の高校で気をつけるべきこと

・自分のできる範囲でやるのが大事

大量の課題や広すぎるテスト範囲など、こなしているだけでどんどん時間がなくなり気づいたら高3になってしまいます!

こなすことよりも目的を持って勉強することが大切です。

テストの点が悪くなることを覚悟し、できる範囲で出されたものをこなしていくのが手です!

・学校の課題の見極め

役に立つ課題もあるが、自分のレベルに合っていない課題は切った方がいいです。

明らかに自分の志望校のランクより高い課題がでる、意味のない英単語何十回書きなどは切っても良さそうですね。

 

自由系の高校の場合

自由系の高校は課題が出ますが、量が少ないです!自由度が高いと髪染めOKな高校もあります。

進路指導では勉強をしましょうという話はされますが、強制的なものではありません。

自由な高校の注意点は、自主的に勉強ができれば問題ありませんが、何もしなかったら大変なことが起きてしまいます!自主管理に委ねられます!

自由系の高校で気をつけるべきこと

・自主的に勉強する

勉強を強制されないので意識していないだけでどんどんん置いてかれてしまいます!

 

まとめ

縛り系の学校の特徴と対策

特徴

・課題が多い

・授業拘束時間が長い

・自由時間が取れない

 

対策

・学校の言うことを鵜呑みにせずに、自分のできる範囲で勉強する

・いらない課題を切る

 

自由系の学校の特徴と対策

特徴

・進路指導が乏しい

 

対策

・自主的に勉強する

 

 

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