高1の1学期の〇〇で受験の80%が決まる
葛飾区周辺にお住まいの皆さん、青砥駅、お花茶屋駅、高砂駅、立石駅、亀有駅、新小岩駅をご利用の皆さん、こんにちは!大学受験塾・予備校 武田塾青砥校(葛飾区青戸)です!
新高校1年生で大学受験の準備を始める人はあまりいないのではないでしょうか?!
高校受験をした人は受験が終わってすぐ次の受験のことを考えるよりかは、新しい高校生活のことを考えると思います!
また、中高一貫の人も、カリキュラム的にも節目感がなく、こんな早くから受験について考えない人が大半です。
そんな中で、高校1年生から大学受験について意識をし始めると周りに差をつけられます!
高校1年生のうちから大学受験に対してどんなことを意識した方がいいのか、解説していこうと思います!
高校1年生で周りに差をつけたい人必見です。
高校1年の1学期が大事!
高校1年生の時の学年順位は最後まで変わらない?!
高校1年生の1学期の定期テストと7月の進研模試の順位は3年間ほとんど変わらないという統計があります!
つまり、高校1年生の1学期の中間テストが上位の人は受験の最後まで上位で、下位の人は最後まで下位になってしまう傾向にあります。
逆転合格はもちろん可能ですが、合格の可能性を考えた上で、普通に勉強して受験する方が合格する可能性が高いです!
なぜ高校1年生で受験の8割が決まるのか
なぜ、高校1年生で受験の8割が決まるのかについてです!
①当たり前の基準が高校1年生の1学期に決まる
高1生の5月に中間テストが行われます。定期テストは勉強をやりさえすればできます。
ですが、「勉強をするだけでいい中間テストに対してどれだけの準備をするのか」という部分に差が出ます。
中間テストの勉強を2週間前から問題集を2〜3周やる人もいれば、中間テストなら軽く1周しかしない人では点数の差が出てしまいます。
勉強に取り組む姿勢が違うと、これが積み重なって受験で差がついてしまいます。
②高校1年生の1学期の順位が基準になる
もし学年5位をとった場合、下の順位に落としたくないと思いますが、学年で中間くらいの成績をとったら上位に上がれる気もしない上に現状に満足してしまい勉強を頑張らなくなります。
まとめ
順当合格する人の最低条件
・高校1年生の1学期の中間テスト上位
・高校1年生の7月の進研模試で上位
勉強への意識を高める
高校1年生の頃から勉強を入念にするのが当たり前になると、受験勉強もうまく行く傾向にある。
高校内で成績がいいイメージをうえつける
高校内で成績がいい人というイメージがつけば、勉強をサボることも難しくなります!
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