受かった人のノートを大公開!受かる人のノートは最初から違う!!
葛飾区周辺にお住まいの皆さん、青砥駅、お花茶屋駅、高砂駅、立石駅、亀有駅、新小岩駅をご利用の皆さん、こんにちは!大学受験塾・予備校 武田塾青砥校(葛飾区青戸)です!
あけましておめでとうございます!入試まで残りわずかですが頑張りましょう!
今回は、合格した人のノートを紹介していこうと思います!
合格する人は何を意識しているのか、どのような演習を行っているのかがわかる合格者のノートを参考にし、合格を掴みましょう!
こちらは一例ですので、自分にあったノートが作れるようになるといいですね!
これから本格的に受験を始める非受験学年や2年計画中の受験生必見です。
ノートの使い方一例
難関大合格者のノートの使い方の一例を紹介していきます。
最初の見開き
最初の見開きには解いた過去問の推移表を書きましょう!
左側縦に学部や大学、上側横に年度を書き表のように使います。
マス目の中には教科とパーセンテージを書きます。
これによってどの年度をすでに解いたかなどが一目瞭然ですね。
合格点との距離を色分けしてみるのもみやすいですね!
ここでのこのノートのポイントは「過去の数値を覚えている」ことです。
何年度がどうしてできなかったのか、俯瞰的に理由を分析することができます。
成績がしっかり上がっているのかフィードバックを行えますね!
過去問は解くだけではなく、成績の伸び幅の推移をまとめましょう。
過去問を解くページ(左ページ)
過去問の解くページを紹介します。
見開きで使います。左ページには過去問を解いた答えを書き、まる付けを行い、なぜその問題を間違えたのかメモを書きます。
間違えた原因メモは、「ケアレスミス」「知らなかった」「難」など軽く完結に書きましょう。
取れるべき問題は緑色、難しくて取れなくてもよさそうな問題は紫など色分けをすると、しっかり捨て問(他の受験生も解けない問題)と取れないと命取りな問題を分けることができていますね。
・なぜ間違えたのか
・どういうミスなのか
・分析してミスが起きない手立てを考える
これらのことを意識して、ノートに書いてみましょう!
過去問を解いて知識の再確認(右ページ)
右ページには、間違えた問題の知識を改めて整理した内容を書きます。
ケアレスミスや知っていなければいけない知識を見返せるように書きます。
右ページで整理をして再度暗記を行うと、弱点が少しずつなくなりますね。
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