【今から知っておきたい!!】過去問は週に何年分やればいい?
葛飾区周辺にお住まいの皆さん、青砥駅、お花茶屋駅、高砂駅、立石駅、亀有駅、新小岩駅をご利用の皆さん、こんにちは!大学受験塾・予備校 武田塾青砥校(葛飾区青戸)です!
過去問についての悩みは尽きないですよね。過去問は何年まで遡ればいいのか、過去問はいつから始めればいいのか、過去問の復習方法はどうすればいいのかなど受験生の過去問に対する悩みは様々です。
今回はその過去問の悩みの中で、Q&A方式で書いていこうと思います。
まだ過去問を始めるには早い時期かもしれませんが、過去問を解く時の参考にしてみてください。
Q:9月から過去問を取り組みたい
9月から過去問を取り組みたいけれど、1週間にどれくらい解けばいいのかわからないですよね。
過去問の科目別の量とかもよくわからないですね。
その悩みに応えていこうと思います!
まずは過去問に入れる状態か確認!
過去問に入るべきタイミングかどうか確認してみましょう!
教科ごとに異なってくるので、とある教科は過去問にはいれても、他の教科は入れない場合があります。
過去問に入れるかどうかを確認してみるのも大事ですね。
過去問の目安の分量
最初:各教科週に1年分を目安にしてみてください。
最終的には週に2〜3年分できるようになるといいですね!
現在その科目に使っている勉強時間によって過去問をやる量を調整しましょう!
A:やるべきことが残っている場合
やるべきことが残っている場合は過去問よりもそちらを優先してください。
やることが減ってきた場合は、過去問の割合を増やしましょう。
過去問に入れるようになった場合、その教科は必ず1年分やりましょう、やるべきことが減ってきた他の科目も徐々に移行していきましょう。
過去問の入る時期の注意点
過去問に入るにはまだ勉強が足りないと入れない気もしてしまいますよね。
しかし、過去問を読んではいけないという意味ではありません!
過去問を勉強の指針として利用するのは大事なので、勉強が終わっていなくても、勉強がどれほど進んだかをはかるのに有効活用できます!
解く以外の過去問の利用法
受験勉強を始めるにあたって、過去問を確認してみるのはかなり大事です!
志望校の問題傾向はどのようなものか、自分のレベルがどれくらいかけ離れているかを確認することができます。
勉強途中に過去問を確認することも大事です!
自分の勉強方針が過去問に沿っているかをフィードバックするのにも使えます!
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