【入試直前】まだ間に合う！！今から私大入試本番の点数UP！！
葛飾区周辺にお住まいの皆さん、青砥駅、お花茶屋駅、高砂駅、立石駅、亀有駅、新小岩駅をご利用の皆さん、こんにちは！大学受験塾・予備校 武田塾青砥校(葛飾区青戸)です！
私立大学の入試が始まるシーズンですよね！そこで今回は、今から間に合う大学受験入試本番での点数をあげる方法を紹介していきたいと思います！！
入試本番まであと数日、なにをしようか悩む人も多いですよね。参考書・過去問・初見の問題などやりたい問題も多いと思います。
これから紹介することを少し参考にしてみてください。
入試本番直前にすべきこと
出題形式の研究
過去問をもちいて出題形式を研究することは大事ですよね。よく出る形式を把握し対策することが今ある知識を最大限に得点化するためには有効なのではないでしょうか！
これから知識量を増やそうにも定着するのに時間がかかってしまいますよね。
問題形式を知ることによって苦手な形式がでるか・大問は何問かなど知ることができるので、時間配分もたてやすいでしょう！過去問で苦手な箇所を確認し、解いてみることもできます！
過去問を解き終えてしまった場合、似た形式の学校の過去問を解いてみるのもよいですね！
（筆者自身もとりあえず合格しておきたい大学は2017年に新設された学部でしたので過去問が少なく、同じ学部の他の大学から過去問を引っ張ってきて大問の数をカスタマイズし対策したところ正規合格できました！）
過去問を解く（問題の特徴を把握）
過去問を解くにあたって復習はもちろん大切ですが、この時期は問題傾向を知るために傾向が変わらない年までひたすら解いてどのような感覚かを掴むことも大事です。
このような問題に出会ったことある...！という感覚をつかんでいきましょう。既存の知識でどこまで点をとれるかが今の時期は勝負なのではないでしょうか！
入試本番前にしない方が良いこと
逆に、入試本番でやらない方が良いことを紹介していきたいと思います！
直前期の大切な時間をなるべく有意義に過ごしたいですよね…！
古い過去問から順に解いていく
古い過去問を解いて研究することは非常に良いことだと思います。ただ、直前の限られた時間の中では最新年度から順に解いていくことをおすすめします！
(直近年度の過去問を解く時間が取れない可能性があるため)
入試問題作成者が変わった・新課程になった・学費が変わったなど様々な要因により入試問題の傾向が変化することがしばしばありますよね！今の傾向にあった問題で対策していきましょう！
入試本番前が1番伸びる？！
入試本番前の時間を上手に使うことによっては、普段の勉強よりも入試本番の勉強の方が急激に実力がつく場合もあります！その理由を説明していきましょう！
過去問研究で本番力UP！
入試本番で合格点がとれるかどうか最終目標ですよね！ということは、自分と同じくらいの実力の人たちの中でも、入試問題の傾向に特化できれば有利と考えられます！
時間がある時は解ける問題を増やしてワンランク上の実力をつける方が良いのですが、入試問題研究は時間がない中で既存の知識を最大限活用することができます！
時間がない中で結果を出すための1番の近道ですね！
番外編:教科書を用いて知識のおさらい
これは完全に独自の意見なのですが、大学によっては教科書の隅の方にある知識をいくつか聞いてくる入試問題があります。
もし受験する学校がそのような傾向がある場合は、一度軽く教科書に目を通し直すのも良いと思います。
覚えていたようで答えられない知識ばかり(新しい知識ではない)なので、時間もかからずに確認できます。
周りの受験生が思い出せない中で点を獲得することができます！
まとめ
直前期は入試本番でどのようにすれば点数が取れるかを意識した勉強をしていきましょう！
体調管理に気をつけて頑張っていきましょう！
青砥校には国公立・難関私立・医学部に合格した講師が在籍しています！
ぜひ一度、大学受験専門予備校、武田塾青砥校に受験相談に来てみてください！
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