本番に実力を発揮する方法!!必須持ち物!!
葛飾区周辺にお住まいの皆さん、青砥駅、お花茶屋駅、高砂駅、立石駅、亀有駅、新小岩駅をご利用の皆さん、こんにちは!大学受験塾・予備校 武田塾青砥校(葛飾区青戸)です!
今回は、入試本番についてお話をしていきます。大学受験本番は誰だって緊張しますし、本番で忘れ物をしてしまうと焦ってしまうので、実力発揮方法と必須持ち物についてお話をしていきます。
参考にしてみてください。
実力発揮方法!!
前提として緊張していても実力が発揮できるまで勉強をやり込んでください。
入試会場にいる人はほぼ全員緊張していると思います。まわりの人も緊張していると客観的にみること、緊張した中で受かった人もいるので「緊張しちゃダメ」というマインド自体を捨てたほうがいいと思います。
緊張していても大丈夫です。緊張している中で実力を発揮できる人が受かっていきます。
緊張を和らげる手段は、経験する・慣れることしかないと思います。わからない環境を見てドキドキするため、入試会場に何回も足を運んだほうがいいと思います。
入試になって初めてキャンパスに行くのではなく、なるべくオープンキャンパスなどで入試本番の前にキャンパスに行っておいたほうがいいと思います。
地方から上京して受験する場合は特に下見を含めて経路を確認してください。
併願する際は滑り止めなどを早めに受けて本番を何回か経験しましょう。
必須持ち物8選!!
試験本番の必須持ち物について説明します。
①受験票
受験票は最優先で確認しましょう。
受験票のコピーを取ってリュックサックや筆箱など複数の場所に入れておくのがオススメです。
②腕時計
腕時計が止まってしまったら時間がわからないまま試験を受けることになってしまうので、万が一のために2個の腕時計を携帯しておいたほうがいいと思います。
③ICカード及び現金
バスが遅れている、電車が止まっているなどの場合に最悪タクシーで行けるように1~3万円のお金を持っていったほうがいいと思います。
④鉛筆及び鉛筆削り・消しゴム
鉛筆の本数の目安は科目×3本です。10本ぐらい持っていくのが安心です。
数ⅡBなどで計算する人はシャーペンも持っていっていいと思います。
⑤脱着可能な衣服
試験会場が思ったより暑かったり寒かったりします。暑い寒いに関して遠慮なく試験監督に言ってもいいが、自分の衣服で調整できたほうが楽なので、脱着可能な衣服を着ていってください。
⑥おやつ・飲み物
お昼ご飯とか持っていくと思いますが、食べすぎると眠くなって危ないです。糖質の吸収が穏やかな大豆バーなど小腹が空いたときに食べられるものがオススメです。
飲み物もカフェインが多すぎるとトイレに行きたくなるので注意してください。
⑦学生証
受験票を忘れなければ出番はほぼないと思いますが、万が一それでもという場合に持っていってください。
万が一のとき、身分証明できるものとして学生証または保険証が有効になります。
⑧参考書
1科目1冊ぐらい決めて持っていくのがいいかなと思います。
休み時間の過ごし方を想定して持ち物を準備していくといいと思います。
まとめ
本番に実力を発揮するには「経験すること」が重要です。前日までに本命以外の試験を何回か受けたり、試験会場へ足を運んで緊張を和らげましょう!
紹介した8個の必須持ち物を試験前に再確認してください。ハプニングを想定した準備で万が一にも対応できるようにしましょう。当日は落ち着いて試験を受けられるようにしましょう!!
武田塾青砥校に是非大学受験の勉強法や参考書の質問、受験相談をしにきてください!
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