皆さん、こんにちは！
2020年度 武田塾青葉台校から
早慶上智合格者が出ました！
＊合格大学＊
早稲田大学 政治経済学部 政治学科
早稲田大学 教育学部 英文学科
早稲田大学 国際教養学部 国際教養学科
慶応義塾大学 法学部 政治学科
上智大学 総合グローバル学部 総合グローバル学科
上智大学 外国語学部 ロシア語学科
合格おめでとうございます！！！！
それでは、インタビュー形式で色々とお聞きしていきたいと思います！
2020年度 武田塾青葉台校 合格体験記！
お名前：H.K.さん
高校：都内某男子高等学校
合格大学：早稲田大学 政治経済学部 政治学科
合格大学：早稲田大学 教育学部 英文学科
合格大学：早稲田大学 国際教養学部 国際教養学科
合格大学：慶応義塾大学 法学部 政治学科
合格大学：上智大学 総合グローバル学部 総合グローバル学科
合格大学：上智大学 外国語学部 ロシア学科
入塾時期：高3の10月初旬
入塾時の偏差値：国語 48.2 世界史 46.8
最後に受けた模試の偏差値：国語 71.9 世界史 59.0
Q.武田塾に入塾する前は、どんなことに悩んでいましたか？
A. 高3の9月まで、AO入試対策に重点を置いていたため、国語と世界史の一般入試対策がほぼ手つかずだったことに悩みました。また、受験本番まで4ヶ月しかなかったことにも焦りを感じていました。
Q.武田塾に入塾したきっかけは何ですか？
A. 入塾前の成績では到底無理でしたが、AOで落ちた早稲田の政経に一般入試でリベンジしたかったので、武田塾のモットー「逆転合格！」に魅力を感じて入塾を決めました。
Q.武田塾に入って良かったことは何ですか？
A. それまでまともに勉強してこなかった自分にとって、初歩的なことを気兼ねなく質問出来たことは大きかったです。赤シートを用いた勉強法、過去問の解き方など本当に基本となる勉強法を教えてくださったことが、合格への近道になったと思います。
このようなきめ細やかな指導は、他の塾では得られなかっただろうなと感じました。
Q.担当の先生はどうでしたか？
A. 講師の方は決してネガティブなことを言われませんでした。過去問で低い点数を取り続けても、何も言われないので本当に大丈夫なのだろうか？と心配になりましたが、振り返って考えみると、その都度勉強法の改善や重点的にやるべき範囲を助言され、サラッと軌道修正してくれていました。
Q.武田塾での思い出を教えてください。
A. 校舎長との日々の会話が大変印象に残っています。入塾時に投げかけられた「H君には1日15時間勉強する覚悟はあるか？」や、特訓後面談での「確認テストの得点を見ると、もっと仕上げる必要あるんじゃない！？」など適度なプレッシャーをかける言葉などは、時間が残されていないのにもかかわらず焦りが無かった自分には、非常に必要な言葉でした(笑)
Q.来年度以降の受験生たちに可能な限り武田塾の良さを伝えてください。
A. 高3の10月から勉強を始め、世界史は通史から、国語は古文単語や活用を1から覚えないとダメ…というありさまでしたが、必死に頑張った結果、受験した早慶上智全学部の合格を果たすことが出来ました。
今思い返すと無茶でしかありませんでしたが、武田塾だからこそ実現出来たと思います。本当に感謝しています。武田塾は、優れたメソッドと頼れる講師が揃った素晴らしい塾です。あとは皆さんの努力次第です。先生方は合格までの最短距離で導いて下さいますので、身をゆだねて最後まで受験を駆け抜けて下さい！
↑↑↑早稲田大学
～最後に校舎長からの一言～
H君はもともと英語の成績は良かったのですが、国語と世界史は壊滅的な状況でした。しかしH君の「どうしても早稲田政経にリベンジしたい！」という覚悟に応えるため、講師陣が教務面、校舎長がメンタル面という両輪でサポートをしていきました。
12月になっても、模試でE判定を取ってしまっても焦りを見せないH君に対して、校舎長の私としては顔を合わせるたびに厳しい言葉8割、褒めの言葉2割で接していきました。こちらとしてはエンジン全開で走り抜けて欲しいですからね～。
私が声をかけるたびに強張った表情になっていた彼でしたが、受験直前期である1月下旬には、H君が私に『校舎長、喝を入れてください！』と自ら言い寄ってきたことが今振り返ると印象的です(笑)
また、本命の早稲田政経の受験日前日まで、毎日自習室で頑張ってくれてましたね（併願校の受験日であっても、受験後に自習室に来ていました）そして、その努力が実りました！！
本当に合格おめでとう！！🌸
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武田塾合格者インタビューをご覧いただけます！
こちらでは武田塾の特徴を分かりやすく説明しています！
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自学自習を推薦する武田塾の仕組み
①授業は「わかる」だけ。自学自習で「できる」ようにする。
勉強の３ステップは
「わかる・やってみる・できる」
今までのように授業を受けただけでは成績は伸びません！
重要なのは
「やってみる」
＝「実践する」こと。
何度も実践を繰り返してやっと
「できる」＝テストで点が取れる
ようになります。
武田塾は「わかる」ことよりも
「やってみる」「できる」
を重視したシステムになっています。
②みんなと同じペースでは逆転合格はできない。
上の図の黒い矢印は一般的な予備校が設けている通年のコースです。
スタートラインをみると
早慶コースは春の段階で偏差値60
となっています。
現状の偏差値が60より低い場合は
最初から授業について行けない
ことがほとんどです。
偏差値が志望校のコースのスタート地点より低い場合、みんなと同じペースで勉強しても逆転合格は出来ません。
ですので
他の生徒がやっていない
最も効率的な勉強法
「自学自習」
で勉強を進めることが必要です。
③自学自習の徹底管理！完璧になるまで進ませない！
一人で勉強する時間を徹底的に効率化するために武田塾では毎日やるべき課題を「宿題」として明確に指定します。
こうすることで、毎日「何を勉強すればいいのか」で迷うことがなくなります。
そして１週間後、個別指導の前に、やってきた宿題が確実に身についているかどうかをチェックするテストを行います。
さらにテスト後の個別指導では、日々の勉強を間違ったやり方で進めていないか、自分の言葉で説明できるレベルまで理解しているかなどを細かくチェック。
それを踏まえてまた１週間の課題設定をしていきます。
①宿題の設定→②確認テスト→③個別指導→①宿題の設定→②確認テスト…
この繰り返しが武田塾の考える自学自習の最も効率的な形です。
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