「武田塾は授業をしないから、そのぶん少し安いのではないか、という感じがするけどどうなのだろう」
「他の予備校を検討しているけれど、武田塾の方が安い可能性もあるのかな」
「武田塾って授業をしないらしいけど本当に大丈夫なのかな」
あなたは今、そんなことを考えていませんか？
そこでこの記事では、現役東大生であり、武田塾秋葉原校のスタッフである鶴山が
武田塾の料金が他の予備校に比べてどの程度なのか、その点から考えて通う価値があるのかどうかについて解説します！
この記事さえ読めば武田塾の料金が本当に高いのか、
授業をしないのには意味があるのかについては完全にわかります。
この記事があなたの予備校選びのお役に立ちましたら幸いです。
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「本音を言えば早稲田や慶応に行きたいけど、
今の自分の成績では正直いける自信なんてないなぁ…」
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武田塾の料金は高い？どうなの？
武田塾は授業をしない予備校だから、きっと料金は安いのではないかと思う人も多いでしょう。
まずは、他の予備校の場合にはどのくらいの費用がかかるのかを確認しておきましょう。
有名予備校として全国的に利用している人が多い駿台や河合塾、東進の場合には
多少の違いがあるとはいえ、授業を受けるのにかかる費用はほとんど同じくらいになっています。
1つの科目あたりにかかる年間の費用は相場が14万円から18万円くらいで、選んだ授業の種類によって違いがあります。
複数の科目の授業を受けることが多いので、大抵の場合には3科目から5科目で
40万円から80万円が通常の授業にかかる費用です。
これに加えて大手予備校では夏期講習や冬期講習、直前講習などを実施しています。
このような短期講習は1講座あたりの費用が10万円弱から20万円くらいです。
夏期講習が4つくらい、冬期講習が2つくらい、直前講習が2つくらいというのが比較的たくさん受けるケースで、
大抵の人は合計で4つか5つくらいは受講しています。
つまり、短期講習だけで40万円から100万円くらいかかっているのです。
これらを合わせると年間総額で80万円から180万円の費用を負担していることになります。
この金額と比べると、さすがに武田塾のほうが割安と言えるでしょう。
武田塾の料金の詳細が気になる場合は、お気軽に無料受験相談で聞いてみてください！
武田塾の料金は高い？合格実績と比べて考えよう！
塾・予備校を選ぶ際は料金も一つの要素にはなってきますが、
ここで、そもそも予備校に通うのはなんのためなのかを考えてみましょう。
はたして『授業を受けるため』なのでしょうか？
惜しいですが、違いますよね。
塾・予備校に通う一番の目的は、『第一志望の大学に合格できるようになること』のはずです。
一般的な予備校はその手段として授業を実施しています。
一方で、武田塾はこのやり方が正しいという固定観念を取り払い、
もっと効率的に学べる方法として『授業をしない』という方針を立てているのが特徴です。
最終的には第一志望に合格できるようになれば良く、
そのための近道を示すことが予備校には本来求められていることのはずでしょう。
であれば、合格実績の良し悪しは
予備校の優劣を考える上で最も重要な指標です。
武田塾ではE判定を出したり、偏差値が30台だったりした人すら
早慶に逆転合格する生徒が続出するという実績を持っています。
武田塾では、以下のリンクで実際の塾生の合格体験記を掲載してあるので
気になる人は読んでみてください。
武田塾 料金 高い まとめ
武田塾の授業料はどのコースもいくらになるかが記載されていないので、高いのではないかと不安になる人もいます。
他の予備校と違って授業をしないから安いと思っていたのに、その割には高いという評価もあるのは確かです。
しかし、武田塾で授業をしていないのは第一志望の大学に合格するための近道だと考えているからです。
合格実績を見てみると大きな成長を遂げている生徒が多いのがわかることでしょう！
