逆転合格専門の武田塾赤羽校です。
さて、センター試験まで1週間となりました。
高3生の動きが、来週からは様々なことに気づきます。
1月は、大きく2つのパターンに分かれるようです。
<パターン1>
始業式だけで通常の授業はなし。実質休み。
<パターン2>
始業式後、通常授業あり。2学期までとあまり変わらず登校。
更に、<パターン2>の場合、主に公立高校では、1月下旬(センター試験後)に
学年末の定期テストがあったりもします。
実際、私の母校(公立)では1月下旬に学年末試験がありました。
そのパターンの違いによって、
自分が自由に勉強できる時間が違ってくるのは確かです。
ただ、<パターン2>の高3生は絶対に不利でしょうか?
→ 「大変だ」とみんなが感じることと思います。
でも、学校に普通に通うことによって、メリットもあります。
・規則正しい生活リズムを守れる。
・高校の仲間と雑談などして、仲間と一緒に頑張ろうという
気持ちにもなれる。緊張感も和らぐ。
等、メリットもあると思いませんか?
今日、<パターン2>に当てはまる塾生と話したら、
「生活リズム守れるし、ポジティブに考えてる。」
と返ってきました!
何とも頼もしいですね!
受験生も、個人によって置かれている状況はいろいろあると思います。
自分で変えられる事ではないならば、
それによるメリットを1つ挙げてみましょう!
ポジティブな考えを入れて、入試直前期を過ごしましょう!
そのポジティブな姿勢が、いい結果に繋がります!
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