塾生の声

【武田塾赤羽校】中1英語から始めて偏差値16アップ! 志望校へ進学決定!

逆転合格専門予備校、個別指導の武田塾赤羽校です。
センター試験まで約1ヶ月となりました!
センター試験、そして各大学の一般入試に臨む赤羽校の受験生は、
勉強への集中力も上がってきました。
期末試験が終わり、いよいよ受験に向かって一直線!
そんな中、一般受験に臨む受験生より一足早く、合格、進路決定した
塾生も出てきました!
日本大学 商学部 商業学科 に合格!進路決定し、
『合格体験記』を書いてくれました! 紹介します!

地主 太一くん

中1英語からスタート! 偏差値16アップして志望校へ進学決定!
日本大学 商学部 商業学科 合格 ⇒ 進学(日大付属高  内部進学

出身高校  : 日本大学豊山高等学校
入塾時期  : 2017年7月上旬(高2時)
入塾時の偏差値 30 → 進路決定時の偏差値 46

~~~地主くんの体験記~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 私は内部推薦の最初のテストで低い点数をとってしまった。その中で
英語の点数が低かったので、私は武田塾に入り、英語を学ぶことにした。
私は英語の基礎が全くできていなかったので、中学1年のワークや中学
英単語からしっかり基礎を固めていった。その後、中2、中3のワーク
を進めていき、まず英検3級を取ることを目標にして勉強した。そして
英検3級の筆記試験に受かり、先生と面接練習もやり、合格することが
できた。
 次に、高校英語の勉強をしていたとき、学校でやる小テストが自然と
できるようになってきていると感じた。入塾前は、高校での小テストの
正答率は20~30%であったのに対して、80%位までできるように
なった。
さらに、Next Stage や長文、英文解釈をやるようになると、私は更に
自分自身の力が向上しているのを感じた。内部進学テストの1ヶ月前の
対策テストでは、今までぼんやり英文の意味を捉えることしかできなか
ったが、しっかりと意味を理解することができるようになった。
 結果、入塾前の英語の偏差値30から16アップし、46まで伸びた。
以前は足を引っ張っていた英語のレベルを上げたことにより、内部進学
を決めることができた。
 私は第一志望の日大への進学を決めることができたものの、第一志望
の学部には内部推薦で行くことができなかった。理由としては、他の教
科で十分な得点が取れなかったことと、最初のテストで大幅に遅れをと
ってしまったことが原因である。
 今後の人生においては、遅れをとる前に気づいて対策をを立て、後悔
しないようにしていきたい。

~~~校舎長 乙黒より~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

地主くん、第一志望、日本大学への進路決定! おめでとう!

地主君は、武田塾赤羽校で1年と半年通いました。
入塾から8ヶ月間は、私が直接特訓をしていたので、とても思い出深い
です。後半はM先生が伴走しました。
入塾当初、地主君の1日の勉強時間は1時間位でした。もっと勉強時間
をつく
るべきと思い、いろいろアドバイスしてましたが、正直、勉強量
は微
増だったように思います。高2の時は、放課後に友達とサッカーし
て遊ん
だりすることが多かったこともありますが、勉強にまだまだ気持
ちが乗ら
ない感じでしたね。
初めは、中1英語のbe動詞など、初歩の初歩から始めているので、まだ
まだ先が全く見えてこなかったと思います。中2・中3のワークへと進
むにつれて、勉強への集中度も上がっていったように感じます。
初めに設定した目標が英検3級目標は到達可能なもので、多くの高校
生にとっても易しいレベルであっても、着実に積み重ねていったことを
実感できたのが、その後の地主君にとって、とても大きな意味があった
ものと思
います。
地主君は、1つの階段を上がると、自信・やる気も増してきました。
高校での小テストでの得点率が上昇し、地主君にとっては、はるか上空
のレベルの話が展開される高校の授業は無意味なものでしたが、少しず
つ先生の話も解るようになり、好循環につながったと思います。

地主君は、体験談でもありましたように、入塾時の力だめしテストを
一緒に振り返り、
「私は英語の基礎が全くできていなかった」としっかり自覚できたこ
とで、第一歩を切ることができました。
勉強計画・勉強法を考えていく中で、一番大事なのが、
「自分の位置を知る」ことです。
入塾前とは見違える位に、英語力も、勉強する姿勢もよくなった地主君
ではありますが、最後の最後の振り返りの中で、
「遅れをとる前に気づいて対策をを立て…」というのも、いい教訓に

なったことでしょう。
これからの人生で、ここで体得したこと、感じたことを生かしてくだ
さい!

逆転合格をPRする武田塾でも、もちろん、
早めに学習計画を立てて、正しい勉強法で走り始める方がいいです。
一定以上の期間があると、反復による定着ができ、苦手分野(穴)を
埋められるからです。

大学受験でお悩みの方には、無料相談の時に、アドバイスいたします。
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