逆転合格専門予備校の武田塾赤羽校です。
2017年4月、東洋大学が赤羽台キャンパスを開設しました!
新キャンパスと共にスタートした『情報連携学部』。
これから数年で学生の数も2~4倍に増えて、
赤羽の街も活気づいてきますね!
東洋大学 情報連携学部
赤羽台キャンパス
東京都北区赤羽台1-7-11
JR赤羽駅 徒歩 8分
東京メトロ南北線 赤羽岩淵駅 徒歩12分
武田塾赤羽校から、東洋大学情報連携学部(赤羽台キャンパス)に
進学した生徒もいます!
https://www.takeda.tv/akabane/student/post-47896/
ところで、
「情報連携学部って、文系? 理系?」
と疑問に思った人も多いと思います。
情報連携学部 入学定員 : 400名
「文・芸・理 融合」の新学問領域を創造します。
入試科目は、
私立文系型、私立理系型のどちらでも受験できます。
3教科均等配点、最高得点重視などもあります。
※詳細は、東洋大学のHPなどで確認してください。
「情報連携学部ってどんな学問?」
と思う人もいます。
情報連携学部が展開するのは、
ICT(情報通信技術)を活用した、
人・モノ・コトの「連携」を実現する学びです。
インターネットの中の様々な機能やサービスを組み合わせ、
多様な人々と「連携」できる力、
システムを連携させる力を身につけていきます。
情報連携学部には、4つのコースがあります。
〇エンジニアリング・コース
世界標準のカリキュラムへの準拠
〇デザイン・コース
コンピュータをフル活用したデザインへ
〇ビジネス・コース
データを活用し、マネジメントを強化
〇シビルシステム・コース
応用力の要請に重点を置いたカリキュラム
~~東洋大学情報連携学部の特色~~
・ コース横断のチーム学習
コース横断でチームを組み、
共通の課題に取り組む実習を複数年通して実施
・全コースでCS(コンピュータ・サイエンス)
「連携」の基盤は、CS(コンピュータ・サイエンス)とし、
全コースでCS初級とプログラミング教育を実施
・ICT基本インフラの整備
全キャンパス内での無制限無線LANの利用が可能
教育用クラウドで、受講や資料の入手、演習、レポート作成、
プログラミング開発、デザイン制作、ファイル共有など、
多様なチーム連携をサポート
・メイカーズ・ファブ
多様な共同利用設備「メイカーズ・ファブ」を設置
工作実習やプレゼン用試作などのために、
3Dプリンタや、工作機械、測定機械などを設備
・メディアセンター
実習やレポート作成など、紙のないデジタルライブラリーを設置
まさに、
ICTを活用して「連携」し、アイデアを実現できる人財を
育てていく環境づくりが進められているんですね!
東洋大学のHPはこちらからご覧ください。
http://www.toyo.ac.jp/
ぜひとも東洋大学に進学したい!と思った方には、
無料で受験相談、勉強法のアドバイスいたします。
~お問い合わせ~~
お申し込みは下の『武田塾赤羽校』をクリックしてください。