こんにちは！
JR京浜東北線・埼京線など赤羽駅より徒歩5分、東京メトロ南北線赤羽岩淵駅より徒歩6分
自称”日本一賑やかな校舎””最も武田塾を体現した校舎”である赤羽校。講師のAです！
私は今大学2年生で、明治大学に通っています。
大学受験時には、今講師として在籍しているこの武田塾赤羽校に
高校2年生の冬に入塾し、受験勉強をして合格を勝ち取りました。
元武田塾生＆現役武田塾講師として私が思う武田塾の魅力をお話ししようと思います！
塾選びに迷っている方は是非ご覧になってほしいです！
武田塾のここがすごい！
授業をしないことのメリットを実感した
授業をしないというのが武田塾のコンセプトとなっているわけですが、
最初見たとき、どういうこと？となりました(笑)
ですが、授業→復習して覚えるよりも
参考書を読んで自分で理解→復習して覚える方が効率がいいことに気が付きました。
高校ではもちろん先生による授業があるので、
授業→定期試験前に復習＆暗記をしていたのですが
授業をしてから定期試験前までの間、数週間ほど放置しているため
授業の記憶は遥か彼方にあり、結局理解するところから定期試験勉強は始まります。
そうなると結局試験のために実益があるのって、
定期試験前の勉強だけだったりするんですよね。
そうなると、自分で参考書を読んでも絶対理解できないような難しいことを
教わって理解する必要があるというケース以外では
授業ってそんなに意味ないのでは？と受験生時代は考えてました。
幸い、私の受験教科は国語、英語、日本史だったこともあり
いかに暗記ができるかが合否をわけたので
授業を聞くよりも、解説が教科書よりも分かりやすい参考書で自分で理解しながら暗記していく
方が効率が遥かに良かったなと思っています。
宿題がサボれないシステム
私は武田塾のコースの中で、個別管理特訓を受講していました。
多分、ほとんどの生徒がこのコースだと思います。
個別管理特訓というのは、宿題ペース管理＋確認テスト＋個別指導がセットになっているもので、
基本的には1教科週1回一時間の特訓の前に
宿題の確認テストを解き
↓
特訓で採点
↓
1週間の様子を確認して宿題を調整したりアドバイスをもらったり
勉強で悩んでいる事を講師の先生に相談したりします。
そこでまた1週間の宿題を出してもらい、また1週間後に確認テスト＋特訓があるといった感じです。
こういったように、
・1日ごとに細かく宿題が設定（例えば、参考書名〇月×日何ページから何ページまで）
・特訓の前にある宿題の確認テスト
・1週間ごとに担当講師からチェックを受ける（宿題の内容かちゃんと理解できているかの口頭確認・
どのように1週間過ごしたのか・宿題の量はちょうどいいか）
といったシステムとなっているので、かなり宿題がサボりづらく
担当講師の先生と二人三脚でやっていくのでモチベーションも保てました。
毎日開いている自習室
私が塾生だった時は、さすがにお正月の期間などは数日閉まっていたと思うのですが、
私が講師になってここ2年くらいは本当に365日自習室が開いています。
10:00～22:00まで使うことが出来て、熱心な生徒さんは11時間以上在校しています。
やる気がでない時は自習室にいくと強制的に勉強するような環境づくりをすることができます。
声を出して覚えたい時は自習室ではなく面談室が使えるのでかなり便利です。
飲食スペースもあるのでお弁当もそこで食べることができます。
自習場所には困りません！
合格しないと進めないカリキュラム
前述したように、特訓前に確認テストがあります。
確認テストで8割取れなければ不合格、次の週も同じ範囲をすることになり
新しい範囲には進めません。
また、武田塾ではどのくらい参考書をマスターしたらどのレベルの大学に合格できるかといった
「ルート」というものがあり、標準的な生徒だと日大ルート➝MARCHルート➝早慶ルートといった感じに進んでいきます。
日大ルートの参考書をすべて学習し終えると、段階突破テストなるものがあります。
日大ルートの勉強を本当にマスターできているか日大レベルの過去問を解いて確認します。
MARCHルートから早慶ルートに進むときにもあります。
これも8割取るか、2回7割を取らなければ不合格で次のMARCHルートには進めません。
その場しのぎの暗記、勉強だけではダメだというのを実感します。
自分が覚えていると思ったものが忘れてしまっていると気が付いたり、
逆にしっかりできるようになっていると実感する機会でもあります。
そのため、定期試験勉強のようなその場限りの暗記ではなく
受験当日まで覚えていられるようにちゃんとこまめに復習していこう！と
心掛けるようになりました。
復習の大切さを実感
私が武田塾で初めて体験したことは、自分ってこんなに早く忘れてしまうんだ
という悲しい（？）事実でした…
全然知らなかった英単語を必死に覚えようとしている時、
昨日頭に入れたはずの単語が次の日にはほとんど覚えていなくて絶望したのを覚えています。
先生に1日の量を減らしてもらってなんとか英単語帳1週目を終え、
さらに数周していくうちにちゃんと頭に残っている事を実感しました。
どうせ一回だけじゃ覚えられない！と開き直ることで
何回も復習する癖がついていき暗記をしっかりすることができるようになっていきました。
武田塾で逆転合格はできる
これまで武田塾の魅力をお話ししてきました。
授業をせずに、自学に比重を置くことで効率をアップさせ、
宿題の達成度チェックが一週間に一回行われるため、サボることが出来ないというのが
武田塾の逆転合格の秘訣だと思っています。
特に武田塾に向いていると思うのは、高校の勉強（大学受験の範囲）について
理解はできるけれども、大学受験のために毎日コツコツ勉強することができていない人です。
大学受験では理解していても、暗記していなければテストで点数を取ることが出来ません。
大学受験勉強は暗記がほとんどです。
暗記をするためにはインプットとアウトプットを繰り返して長期記憶にしてゆくことが大切です。
武田塾に興味を持っていただけたら無料の受験相談にいらしてください。
では！
ちなみに、武田塾の紹介を少し…
必見！サンドウィッチマンの受験相談コント！
楽しい赤羽校に、ぜひお越しください!!
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日本初！「授業をしない」塾の武田塾赤羽校
住所 東京都北区赤羽2-4-9 蝶屋ビル2階
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TEL ： 03-3902-0325
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