こんにちは！
JR京浜東北線・埼京線など赤羽駅より徒歩5分、東京メトロ南北線赤羽岩淵駅より徒歩6分
自称”日本一賑やかな校舎””最も武田塾を体現した校舎”である赤羽校
で、講師兼ライターをやっている田中です！
前回のおさらい
日本全土が新元号”令和”に歓喜する1週間前。
突如、”ゴッドファーザー”伊藤により発令された、「平成最後の早慶戦計画」。
早慶戦とは「早慶伝統の、血で血を洗う仁義なき聖戦」のことである。
決戦前夜、早稲田の杉山、慶応の小田の両1年生による、
熱いマイクパフォーマンスが交わされ、ボルテージが高まるも、
”慶應のICBM”こと”及川”の爆撃により、終戦。
”及川”に対抗するために、
早稲田の杉山が要請を出したのは、”早稲田の紫の薔薇”こと”日野”である。
両陣営の戦力が整ったところで、遂に戦いの火蓋は切って落とされる。。。！
前哨戦のブログはこちらからです。
また、今回のブログは超大作(なんと7,600字越え‼)なので、目次を付けてみました。
早慶のカラーや違いなど、結論だけ知りたい方は、まとめにお飛び下さい。
目次
チーム紹介
改めまして、本日この企画に協力していただく講師の方々です。
チーム早稲田
杉山先生 早稲田大学文学部 1年
波乱を巻き起こす男です。
日野先生 早稲田大学教育学部 3年
紅一点を奪われた女です。
チーム慶應
小田先生 慶應大学商学部 1年
意外とひょうきんな男です。
及川先生 慶應大学法学部 1年
前回のブログでオチに使われた女です。
美しすぎる美貌はまるでミーアキャットのよう！
(※顔出しNGとのことです)
ルール説明
対決企画なので勝敗をつけようと思います。
勝敗のカギは「どちらの大学に通いたいか」
早稲田にも慶應にも独自のカラーがあり、魅力があります。
客観的な魅力では両校の優劣はつかないでしょう
となると、勝敗を分けるのは「感情」でしょう！
両校でない人に対して、プレゼンして、
「どちらの大学に通いたいか？」で判定してもらいます。
対決の流れ
Round1：早稲田・慶應大学が勝っている点
両校のイチオシを語ってもらいます。
先攻・後攻に分かれての議論になります。
勿論相手テーマのイチオシに対抗してもOKです。
Round2：フリートーーク
Round1を皮切りに、議論が白熱していくので(←プレッシャーを与えていくスタイル)、
フリーに両校の良い所を語り合ってもらいます。
Final Round：早稲田・慶応大学は○○な大学だ
良い点を出し切ったところで、最後のまとめです。
大学のカラーを一言でまとめてもらいます。
判定するのはこの2人！
”ゴッドファーザー”こと伊藤校舎長(明治大卒)
と、
”赤羽校の宇都宮餃子”こと島田先生(立教大2年)に判定してもらいます。
早慶戦プレイボール
First Round 早稲田(慶應)が優れている点はどこですか？
ここからは、
チーム早稲田＝赤字
チーム慶應＝青字
その他外野(一同含む)＝緑字 でお届けしようと思います
(いっぱい人が出てきても覚えられないと思いますので。。)
早稲田大学は授業の数と多様性で慶應に勝っている
日野「早稲田は授業の数と多様性で慶應に勝っていると思います！」
杉山「早稲田の授業の数はどの学部でも教職が取れたりとか、自由というか。。早稲田の授業の数は本当に。。。」
一同「笑笑」
杉山「すみません、上手くまとめられなくて汗。A4で37枚なんで早稲田の授業は。！」
一同「えっ？(何の話？)」
日野「どの学部の人でも取れる授業というのがあるんですよ。全学部みたいなのがあって。その授業の一覧だけで冊子になるくらいの数があるんですよ。」
早稲田大学では全大学唯一タイ語を学べる(？)
伊藤「面白い授業とか教えて欲しいです。」
日野「具体的には、サンスクリット語とかのめちゃくちゃマイナーな言語の授業が取れるんですよ。しかも、初級中級上級まであるんですよ。」
杉山「早稲田はタイ語を学べるんで。全大学で唯一タイ語が学べるんですよ。
日野「唯一？そうなの？」
杉山「そうなんですよ！慶應ではタイ語を学べないけど、早稲田では学べる。」
小田「本当ですか？」
杉山「これは本当です。これは本当です。そう言ってました。」
伊藤「それ本当なの？」
杉山「タイ語かは忘れましたけど」
一同「爆笑」
伊藤「何自信なくなってんだよ！もっと(自信もって)いっちゃえよ！」
慶應大学：自由且つやるときはやる所が勝っている
小田「慶應が早稲田に勝っているところは、自由且つやるときはやる所です。」
小田「早稲田のネガキャンというか、文句を言うとすると、イメージですよ？」
一同「おぉ～？(一斉に煽る)」
小田「高田馬場で毎日夜中盛り上がって、人によっては5年生6年生になっちゃう。慶應にはそういう人がいない。日吉と三田で切り替えて、次のステージじゃないですけど、遊びと勉強を切り替えている。」
及川「あと、就職も勝っているのではないかと思う。『社中協力』という理念がある。
一同「おぉ～？」
及川「縦と横のつながりが強くて、三田会が偉大なので。早稲田と慶應にどっちも受かったら慶應に進学する人の方が多いってデータがあります。」
杉山「えぇ～」
及川「さっき、ネットで見ました」
一同「爆笑」
小田「まとめると、やるときにやる人が揃っています」
早稲田は自由すぎる？いや、やりたいことやってるだけ(キッパリ)！
日野「今慶應は自由って出たんですけど、早稲田の方が自由なんじゃないかと思って」
小田「自由すぎるんですよ(笑)」
一同「笑笑」
日野「早稲田は人種のるつぼみたいに色んな人がい過ぎるから、絶対に馬が合う人がいるんじゃないかな。あと自分のやりたいことを追求している人ばかりだから、早稲田は自由なんじゃないかなと思います。留年ってよく言われてるんですけど、自分のやりたいことを追求した結果の留年だから。。」
一同「爆笑」
杉山「就活に拘らず、やりたいことを追及しているので。就職だけではないと思います。(キリッ)」
日野「早稲田も稲門会(とうもんかい)という組織がありまして、縦のつながりもめっちゃあって、バックアップしてくれるらしいので、負けていないと思います(笑)」
早稲田大卒の有名人
伊藤「早稲田の有名人は？」
日野「やくみつるさんしか思いつかない」
田中「小島よしおしか思いつかない」
一同「笑笑」
杉山「あと山火さん」
山火「いや俺はいいよ汗」
(↑実は、カメラマンとして参加してくださってます。)
日野「朝井リョウさんとか」
山火「ユニクロの社長とかね」
日野「メルカリの社長ってそうだっけ？(←山田さんは早稲田の教育学部卒ですね)」
山火「そこでいくと、慶應の方が多そうだけどね(笑)」
杉山＆日野「・・・」(←早稲田OBに裏切られる)
慶應の授業の多様性
小田「さっき多様性という話があったので、慶応の話をすると、一般教養科目というのがあって、文系でも2年間で必ず自然科学系の科目を取らないと卒業できないんですよ。それくらい色んな学部の授業に触れないといけないですね」
田中「今何か理系科目の授業を取ってるんですか？」
小田「今、生物の授業を取っていて、2週間に1回実験をやっています。けっこう楽しいんですけど、文系なんで全然分からない」
及川「私は物理を取ってるんですけど、なんか、なんか、分かんないです(笑)」
一同「爆笑」
及川「なんだろう、面白い授業も慶應にもあります。多分。あ、ボカロを聞く授業とかあったりして、福沢諭吉の授業があります。あ、それは早稲田にもあるか」
杉山「ありますね。」
早稲学とは？
山火「『早稲田学』とか受けてないの2人とも？」
日野「私受けてます。」
山火「おっ！流石！」
杉山「僕はなんか基礎講義ってのがあって、映像授業で、早稲田学が必修になってます」
伊藤「早稲田学って何なんですか？」
山火「早稲田の歴史を学ぶって授業で、あんま早稲田生とらないんですけど(笑)」
一同「へぇ～」
Second Round フリートーーク！
田中「ここからはフリートークでいきたいと思います。他の推し所があれば、ぶつけてみてください。」
早稲田大学の設備
日野「早稲田大学は、政治経済学部の建物がめちゃくちゃ綺麗なんですよ。タワーがバンッ！って建ってて。なんだろう、中にエスカレーターみたいなの。エスカレーター？」
杉山「建物の中が明治って感じで、シャンデリアがあって。」「明治だけど、最新みたいな」
伊藤「ざわざわ(明治大学か？)」
日野「あ、明治って時代の話ですよ(笑)」
伊藤「大学の話だと思いました(笑)」
杉山「明治ってそっちの話じゃないですよ(笑)。それと、記念館があって、世界史の教科書に載ってる唐三彩とか仏像とか」
日野「なんの仏像？」
杉山「俺もちょっと。。見たことないんで、思い出せないです(笑)」
一同「(笑)」
杉山「あと、勝海舟の日記があります。」
一同「おおぉ～」
杉山「勝海舟の三国干渉の時の書簡とか。あと、なんかありましたよね。和歌とかありましたよね」
日野「誰の？（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
杉山「いやなんか、勅撰和歌集とか。どの勅撰和歌集かは忘れましたが、その原文が早稲田にあるんですよ。あと、杉田玄白の銅像とか。あと図書館の蔵書数がかなり多くて、東大に次いで多いらしいんですよ。」
小田「それホントなんですか？（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
一同「(笑)」
杉山「早稲田の図書館は2つあるんですけど、文学部の方は地下にあって、戦前の資料があり、文学部を学ぶ人にとっては、そういう資料があるのは魅力的だと思います。」
早稲田のスタバは最強
杉山「あと、スタバですね。スタバは最強です。スタバは商品を頼まなくても入れるってのが最強なんで(←大丈夫なのかな？w)」
小田「それはどういうことなんですか？」
杉山「それはたむろですね。」
小田「それはお金払わないで。。？」
杉山「そうですね。椅子に座って、作業できるって。」
小田「それは素晴らしい(真顔)」
一同「笑笑」
田中「慶應側、他何かありますか？」
慶應の設備
小田「日吉キャンパスの話なんですけど、日吉キャンパスって70年前にできて、全体的に古いんですけど、1つだけ新しい施設があって、協生館って言って、プールとか、運動場とか、コンビニとか」
及川「ローソンとかね」
小田「そそ。そういう感じで一般にも開放されている施設があって利用しています」
及川「タリーズとか！(←)」
小田「そこのプールで今度のオリンピックで、イギリス代表選手団が来るって聞いて、スポーツ系からも評価されてるのかなって思います。」
「僕は結構、きれいなトイレがあるから、そこを使ってるんですけど。」
一同「笑笑」
伊藤「ちなみに、タダでたむろするんですか？」
小田「できますよ」
及川「そんなはしたないことしないよ(ボソッ)」
一同「爆笑」
小田「お金払っていけるHUBってのがあって、イギリス風のハブがあって、そこを利用している人もいるみたいです。」
及川「そこで(協生館)健康診断をやってて、一棟まるまる使って。」
小田「僕は、ただで利用してますけど、お金払って、タリーズとかHUBには行けるらしいです(笑)」
及川「あとなんだろ～。えっと、私は独立館ってのが推しで、独立館っていう新しい建物のトイレがすごいきれいです。」
一同「笑笑」
山火「トイレ重要(しみじみ)」
及川「来往舎っていう、なんだろ、ゼミの活動をやっている所もトイレがきれいです。」
日野「トイレ(笑)」
小田「来往舎は講演会とかで偉い人が来てくださった時に講演に使うんですけど」
杉山「早稲田のトイレとかきれいですよ。早稲田のトイレは1か月前にできたんで。」
一同「早慶のトイレ対決になってる(笑)」
早稲田・慶應の建設中の建物
及川「早稲田アリーナができると思うんですけど、日吉記念館がもうすぐ完成するので。。」
山火「へぇ～そうなんだ。」
杉山「早稲田の大隈講堂は今、工事中してるので。」
一同「工事対決(笑)」
日野「爆笑」
杉山「もう設備がやっぱり更新しているので」
日野「新しい建物ばかりじゃなくて、ちゃんと、重要文化財。大隈講堂って重要文化財なんですよ。とか、記念館。会津記念館も重要文化財で。古いものも大切にって言うのもありつつ、新しい建物を建てているっていうのが推しです。」
慶應、日吉キャンパスの歴史
小田「日吉キャンパスには歴史があって、意外と知られていないんですけど、実は地下に地下壕ってあって、連合艦隊の指令室があって、歴史好きには熱い遺物があるんですよ。」
杉山「へぇ～」
及川「三田に茶色いお馴染みの建物があって、あれ何なんだろうね？(小田君に向けて)。あ、伝わらないかもしれない汗。三田キャンパスに分かりますよね？レンガの。あれいいと思います。」
一同「爆笑」
早稲田の食事情
日野「早稲田は本キャンとか、分キャンが近いところにあるんで、食べる所が色々あって、油そばだと、3件くらいあるんです。麺爺と図星と、ぶどうかと、あとなんだっけ？(笑)」
杉山「あんまり油そばいかないから分からない。。」
一同「爆笑」
伊藤「流れ潰すなよ！(笑)」
山火「もっていけよ！」
日野「油そば屋さんだけでも、何か所もあって、人によってこだわりがみんなあって、それが推しっていうのと、あと、定食屋さんもいっぱいありますね。」
杉山「いっぱいありますね。『オトボケ』ってこれめちゃイイとこですよ。」
日野「どんなメニュー？」
杉山「やっぱり安いっていう。あの、カレーとかカツカレーとかが、500円で食べれるっていう。安いし、ボリュームあるっていう」
(↑関係ないけどいい写真笑)
小田「あの質問良いですか？」
一同「おぉ？」
小田「早稲田って、2限から3限の間って何十分あるんですか？」
日野＆杉山「50分！」
小田「50分でご飯行って帰って来れます？」
杉山「めっちゃ近いのですぐに帰って来れます」
小田「けっこう並んでません？」
日野「まぁ、店によりますね」
杉山「遅刻したことはないですね。回転がやっぱ良いので並んでても50分で帰って来れますよね」
杉山「しかも、早稲田の授業のスタイルってのは本キャンから分キャンに移動しないといけないってのがあって、そういうのを考慮して授業しているので多少、遅刻が許されるので、並んで遅れても何も言われないですね。」
日野「出席カードが配られるのが、授業始まってすぐじゃなくて、授業始まって20分後とかに配られたりするので、遅れてもまぁ大丈夫みたいな。」
慶應の学生街
小田「慶應にも学生街みたいなのがあって、日吉駅を挟んで大学と反対外側にある地域が。こっちで言う学生街になるんですけど、色々ラーメンとか定食屋があって、そこは早稲田ほどではないんですけど、種類があって行列ができてるんで、お腹がすいている人が多いのでどこに行っても大盛無料になりますね。早稲田でもそうだと思うんですけど。」
杉山「早稲田でもそうですね。」
小田「『慶應生です』と言うと、サービスだよっていう雰囲気を日吉の人々が出してくれてますね。」
日野「地域の人に支えられてるからね」
伊藤「早稲田はなんかないの？」
杉山「早稲田もありますよ。早稲田の周りの店が何年も前からやっているので、店員がたまに話しかけてくるときに、早稲田前提の話になるんで。学生に優しい人が多いなってありますね。」
及川「三田にも一杯ご飯屋さんがあって、私の推しは、東京タワーが見える所」
一同「笑笑」
及川「東京タワーがバンって見えて、ビルがたくさんあって、港区にあって、私地元が宮城なので、東京を味わえる。なんかお洒落なキャンパスライフを送りたい人におすすめです。」
Final Round 早稲田(慶應)は○○な大学だ
田中「『早稲田(慶應)は○○な大学だ』に当てはまる形で、まとめの方をお願いします。」
早稲田大学は誰でも色んなことに挑戦できる
日野「早稲田大学は、誰でも色んなことに挑戦できる大学だ」
一同「おぉ～(拍手)」
日野「なんか、文化の魅力として、人種のるつぼみたいに色んな人を受け入れてくれるような雰囲気があって、設備とか蔵書がめちゃめちゃ充実していて、挑戦できる環境面でも整っているなと思ったので、挑戦できる大学としました。」
一同「拍手」
慶應大学は映画版ジャイアンだ
小田「慶應大学は映画版ジャイアンみたいな大学だ、みたいな感じで行きます」
一同「えっ？(拍手)」
小田「ちょっとわかりにくいんで説明すると、普段は遊び歩いているイメージが先行しているかもしれないんですけど、いざやるときはしっかりやるぞ、という感じです。」
一同「拍手」
まとめ
早稲田の特色・推し所
・授業数が豊富
・多様な人材に富む
・自分のやりたいことに真っ直ぐな人が多い
・図書館の蔵書数は東大に次ぐ
・歴史的な資料が多数保管されている
・グルメが豊富、大盛は当たり前
・スタバは神
⇒誰でも、色んなことに挑戦できる大学
慶応の特色・推し所
・三田会が偉大で就活に強い
・理系科目も学ぶ点で幅広い知識が学べる
・やるときはやる所が慶應生の魅力
・トイレがきれいな施設が多数
・日吉は学生に優しい街、大盛無料
・お洒落なキャンパスライフを送れます←
⇒映画版ジャイアンみたいな大学
判定！！！
田中
「ありがとうございます。判定に参りましょう。判定員のお2人方、厳正なる審査をお願いします。」
島田「では、ドローで」
早稲田、慶應「えッ？ドロー⁉」
伊藤「説明しますと、両方とも男性陣が尻に敷かれてしまっているかな。もっとぐいぐい行くのかなと思ってました。意外に杉山君が、押せていなかったかな。あと、及川さんももうちょっと押しが欲しかったね」
「ということで、男性陣2人には、罰ゲームとして、コスプレをして、飲み会に来てもらうという感じで。」
杉山「なんかもう、最初から決まっていたような感じがするんですが。。。」
伊藤「2チームともお疲れ様でした。(←何も聞かなかったことに)」
結論：ドロー
(健闘を称えあい、握手を交わす両チーム)
厳しいフィードバックを受けた男性陣の顔は死んでいますね。。
罰ゲーム
判定としては、ドローというものの、
個人的には「不甲斐ない」と猛反省していた杉山先生。
写真撮影も仕方ないとの漢気。。！
この格好のまま飲み会へGO！(これが許される赤羽って怖いところだよね←)
近くのダイソーで変装グッズを買って着せてみました。
小田先生にも付けてもらいましたが、
本人の名誉のため、本ブログではカットさせていただきました...(←)
赤羽校で、ユニークな講師のもと受験勉強しませんか？
対談の後、月例の講師ミーティングを開催しました。
特訓での指導の仕方や共有事項を確認し、日々研鑽しています！
フランクで賑やかでアットホームな雰囲気の武田塾赤羽校で、
志望校合格を目指して受験勉強しませんか？
本ブログがこれからの素敵な縁につながることを祈って。
アディオス！！
早慶対談〈完〉
ちなみに、武田塾の紹介を少し…
必見！サンドウィッチマンの受験相談コント！
楽しい赤羽校に、ぜひお越しください!!
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