こんにちは。武田塾愛知日進校の松尾です。
そこで今回は自分が通っている大学である名古屋大学について紹介したいと思います。
大学全般に当てはまることもあるのでぜひ皆さん読んでみてください。
まず、自己紹介から
名前:松尾佑磨
学年:大学3年生
学部・学科:名古屋大学工学部環境土木建築学科
趣味:サッカー・音楽
好きな食べ物:濃厚豚骨ラーメン
こんな自分が感じる大学とはどういうものなんでしょうか?
どんな大学?
名古屋大学の大学設置は1939年で、旧帝大では最も新しい大学です。
世界大学学術ランキングでは2016年は世界第72位、国内第3位で、名古屋大学関係者のノーベル賞受賞者は今まで6人います。結構優秀な大学なんです(笑)
これはネットからとってきた情報ですが・・・
実際の大学生が感じることはちょっと違ったりします。
まず、大学は高校とかとは違って、とても広く多くの建物があるというイメージで、開放感溢れたイメージだと思いますが違います。
全ての授業は基本的に一つの建物の中で行われるのであまり移動とかしないです。
何なら高校と遜色ないくらい・・・(笑)
授業ってどんな感じ?
また、授業とかが多くて大変だと思っている方もいると思いますが、
そんな大変では無いです。
自分は一年生の頃はある程度授業があったりしましたが、二年生そして三年生になるにつれて受ける授業も減ってきて、今では何と全休(一日全部授業がない)が週に2日あります。
つまり、一週間の半分以上は休日みたいなもんです。(笑)
そんな中、大学生にとって大変なのはテストとレポートです。
テスト前やレポート提出前には多くの大学生が徹夜で取り組みます(笑)レポートはものによっては本みたいに分厚くなるくらい書かないといけません(笑)
大学4年生からは多くの学生が研究にかかわるようになって、やっと大学生としての本領が発揮されます。(これは理系の話で文系は大学2年から研究室に配属です)
最後に
自分が大学の三年間で感じたことは自分の積極性が大切であるということです。
自分から積極的に学ぶ姿勢を持たないと、大学では相手にされなくて腐っていきます(笑)
さらに、休みが多い分自分で何かしらをやり始める必要があるのです。
勉強、部活、サークル、バイト何でもいいですが
何か自分で積極的にできるものを探しましょう!!
そうすれば華々しい大学生活を送れるでしょう!!
ゴールまで残り約半月ですが
最後にガソリンがゼロになるまで走り切りましょう!!
きっと結果はついてきます!!!頑張って!