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高校よりも簡単?大学のテストって実際どうなんだ【大学について】

こんにちは!武田塾愛知日進校小泉です。

今回は大学生のテストについてです。

 

皆さん、大学のテストって高校と比べてどう違うのかなとおもったことはありませんか?

この記事ではそんな疑問にお答えしていこうと思います。

 

大学生になったときを想像しながら見てみて下さいね!!

時期が違う!

まず違うのは時期です。

高校では全科目中間、期末と二回ありましたが、大学では科目ごとに異なります

 

期末だけの科目、逆にテストは中間だけの科目、まずテストがない科目といろいろあります。

中間テストのみだと期末にレポートの提出があることがほとんどですね。

 

あと、授業での単元が変わるごとに先生が変わる科目もあるので、

その場合は先生が変わるごとにテストをすることも……

難しさが違う!

次に違う点は難易度でしょうか。

高校のときに小テストと称して授業はじめに行うものくらい簡単なテストがあったりします。

もちろん全てがそういうわけではありません (そうだったらいいな……)

このようなテストだとすぐ解けるので楽ですよ。

 

また、持ち込み有りの科目があります。これは大学ならではですね。

授業プリント、自分がメモしたもの等を持ち込めるため必死に書き込めば

まずテストでひどい点数を取ることはありません。

ハードワーク

進学したら授業をちゃんと聞いてしっかりメモりましょうね!

学校によってはPCやスマホ、人が持ち込み可の試験があったりするそうですよ。

 

そして生半可な勉強じゃ単位くれない先生もいらっしゃるので、

どんな授業もナメてかからないように!

受講生の半分以上、ひどいと80%以上単位を落とす講義が存在することもありますからね。

最後に

結局のところ、授業聞かなければ問題が解けないのは高校と変わりません。

また、大学は一週間に同じ授業があることが少ないので、高校以上に復習しないと

どんどん記憶から抜けていきます!

今のうちから復習を習慣付けておきましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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