受験相談の声

(お悩み解決)新高校1年生です。いつから塾に入るべきですか?

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こんにちは!武田塾横須賀中央校です。

 

新年度が近づき、新たに高校に入学する新高1生の生徒さんからの問い合わせが増えてきました。

そこでよく聞かれるのが、「いつから勉強を始めるべきですか?」という質問です。

 

結論から申しますと、「早ければ早いほど良い」です。

それはなぜか?

→大学に合格するために必要となる勉強量・知識量は膨大です。
 ただし、「やらなければいけない範囲」は決まっています。
 あとは、“入試本番の日までにいかにその範囲を合格レベルまで持っていける
 
か”の勝負です。
 
「やらなければならない範囲」を、高校3年生になってから焦ってやるか、高校1年生のうちから3年間かけてやるのか、どちらが良いと思うかは人それぞれだとは思いますが、やはり私は高校1年生のうちからスタートすることをおすすめします。

 

武田塾の勉強法であれば、今まで全く勉強してこなかったという生徒さんが3年生の夏から始めたとしても、早慶などの難関大学への合格は十分に可能です。
ただし、相当の覚悟と努力が必要となります。一日最低でも5時間、できれば8時間以上の勉強が必要です。

一方、高校1年生の春からコツコツ進めていた生徒さんの場合、高校3年生の夏までには基礎は完璧になっています。その時点でセンター試験8割以上、MARCHレベルは軽く合格できる実力は付いています。あとは、志望校の過去問を解いて傾向と対策を練り、国公立や難関私立に確実に合格できるようにしていきます。余裕を持って受験を戦えることになります。

 

特に部活をやっている人にこそ、早めのスタートをお勧めします。
よく言われるのが、「部活をやっている人は体力があるので、部活を引退してから集中して勉強すれば間に合う。」というようなことですが、そのような考えはあまりお勧めできません。
やるべき範囲と完成度が足りず、結局志望校のレベルを下げることになります。

武田塾の勉強法であれば、自学自習をする習慣が身につくので、部活で忙しい生徒さんでも通学の時間や夜寝る前などのスキマ時間を有効に活用できます。
高校1年生からの毎日の積み重ねにより、高校3年生になったときに他ののんびりしていた生徒さんとは圧倒的な差を生むでしょう。

高校1年生であれば、将来絶対文系に進むという人は“英語を、理系かもしくはまだ迷っているという人は“英語数学を受講していただくことをお勧めします。
少ない科目であれば、費用を抑えることができます。
他の科目についても、お勧めの参考書を紹介して自分で進めてもらうこともできますし、受講していない科目についても自習室に来てもらえば質問をすることができるので、学校の定期試験の対策もバッチリです。

 ぜひとも、早めのスタートを切って、受験を有利に進めてもらいたいと思います!

 

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