【東京学芸大学合格】国立大学現役合格を目指して、武田塾でコツコツと

名前:野口裕登

高校名:私立郁文館高等学校

入塾時期:高校2年の夏

合格大学・学部

東京学芸大学(A類 国語選修)

【プロフィール】

東京都文京区在住/私立郁文館高等学校卒
(中学時代は野球部、高校時代はエンターテイメント委員会と生徒会をやっていた)

【出身高校の偏差値と得意科目、苦手科目】

出身校のレベルは、中の下くらい(ネットで調べたら、偏差値54~58)
中高一貫校。中学で遊んでしまったので、自分の偏差値は低かったと思う。

《得意科目》:しいて言うなら英語

武田塾に入るまでは英語は苦手だった。指導してくれた山火先生のおかげです。

《苦手科目》:世界史

もともと暗記が苦手だった。それでも地理とか日本史に逃げず、高校1年から世界史を選択して、センター試験を突破した。

【合格した大学の受験科目】

国立志望の5教科7科目なので、センター試験では、国語(古文・漢文・現代文)、数ⅠA・数ⅡB・英語・世界史・現代社会・生物基礎・化学基礎

まずは、武田塾の「夏だけ武田」を受けた

 通っていたのが大学付属の高校ではないので、最初から大学受験するつもりでいました。
 高校2年の夏、親と「そろそろ受験まで、あと1年だね」という話になり、進路について話し合った。親からは「あなたが行く塾・予備校は自分で調べなさい」と言われ、お試し入塾で2、3か所の塾へ行ってみました。でも、」どこの塾や予備校も、レベルが自分に合っていませんでした。ある塾では、入塾テストで全問正解してしまったり、大人数の塾では、授業をただ聞くだけになってしまい、自分には向かないと感じました。
 そんなときにインターネットで、大学受験、塾、ランキングとかで検索していたら、たまたま武田塾がヒットしました。
 それまでの塾へお試し入塾しても内容に納得できず、大手の塾や予備校のやり方にも共感できなかったので、HPで見た武田塾の主張や指導方針に興味を持ちました。さっそく「夏だけ武田」という夏期限定のコースに申し込み、高校2年の夏休みから武田塾に通い始めました。

本格的な受験対策を始めた3年生の春

 所属していたのがエンターテイメント委員会で、その中でも、体育祭の実行委員長だったので、4月に体育祭が終わり、その後の高校3年生の5月から、本格的な受験対策の勉強に取り掛かりました。
 そのころの生活は、6時半起床、1~2時間勉強して8時半登校、午後3時半から武田塾御茶ノ水本校の自習室で5~6時間は勉強、自習室が閉まる9時半帰宅というパターンだった。朝は起きられないこともあったが、母が起こしてくれました。平日は、高校の授業を除くと5~6時間の勉強、夏休みは10~12時間勉強していました。

 武田塾に入ってから、特に英語の偏差値が伸びました。高校2年の夏の入塾時は46だったのが、最後の受験直前期には、62か63に。システム英単語を20~30回繰り返し勉強して、読み方や単語の暗記術、長文の速読法を学んだことが大きかったと思います。
 自分が武田塾の勉強を実践して学んだことが多かったからこそ、将来は武田塾の先生になりたいと思った。ぼろぼろになったシステム英単語は、武田塾の自分の生徒にいつか見せるためにとってあります。

やはり、自学自習とテストの繰り返しが効果的だった

 週1回の確認テストは、習得状況のチェックであると同時に、自学自習を進めるうえでの必要なプレッシャーでした。志望校合格へ向けての、計画に沿ったルートを進むためのモチベーションが保てたのは、確認テストがあったからだと思います。
 そして、武田塾の先生たちの話には、ときには励まされ、ときには叱咤され、またときには和まされました。「大学って、こういうところが楽しいよ」などという話は、夢が膨らんでやる気が出ました。そんな雰囲気に包んでもらえたからこそ、長丁場の受験勉強が続けられたと思います。

 特に担当の先生には、甘えもしたし、たくさんの質問をぶつけました。その度に、ひとつひとつていねいに返答してくれました。勉強の進め具合や、やる気がないときはどうしたらいいのかとか、勉強以外のことも。海外のこととかいっぱい教わりました。そんな先生から、「お前は俺の弟子だ」と言われたときは、最高に嬉しかったです。そんな先生はボクの恩師。大好きです。

そして、受験、合格、これからのこと

 受験直前期は、リラックスするために復習に3~4時間割きました。新しいことは勉強しませんでした。できているところを固めることに集中しました。今までやってきた参考書を全部積み重ねて、写真に撮ったりして、受験直前に眺めながら、一人悦に浸っていたりしました。「東京学芸大学合格」と紙に書いて机の前に張るような古めかしいこともやっていました。
 普段は武田塾の自習室で勉強していましたが、受験直前期は、風邪をうつされないために、自宅で3~4時間学習した。移動時間も惜しかったし、インフルエンザが流行っていたりして、体調管理を徹底するために、家で勉強をしていました。 受験本番では、とにかく緊張しないこと、焦らないこと、自信を持つことを心掛けました。

 最初に受けた早稲田大学の合格を知った時は、えっ?と目の前にある結果を疑いました。信じられませんでした。まさか受かるとは思っていませんでした。母が仕事中でしたが連絡をして、早稲田大学に受かったと伝えましたが、信じてもらえず、自分で問い合わせをしてもらい信じてもらいました。

 そして東京学芸大学の合格です。雲にも登る気分って、こんなことを言うのでしょうか?
 ボクは、小学校の教諭になるのが高校1年生のときからの夢です。それを叶えるために教育学部を目指していました。高校のときの先生が印象に残る先生で、そして子供が好きだからです。
 全部の教科を教えたい。あえて言うなら国語をメインに教えたいです。

これから受験をする後輩に、一言

今までやってきたことは無駄にはならない。自信を持って。必ず受かるから。

好きな参考書

元祖! 世界史の年代暗記法(旺文社)

苦手な世界史だったけど、センター試験の本番の85%はこれで突破した(合格点が取れた)。普通に語呂合わせで年代を憶えられるうえに、解説も詳しい。