【青山学院大学合格】青学への憧れが、原動力になった

名前:瀧澤彬人

高校名:新潟県立国際情報高等学校

出身校舎:武田塾大宮校

入塾時期:浪人が決定した3月

合格大学・学部

青山学院大学(社会情報学部)

【プロフィール】

新潟県新潟市在住/新潟県立国際情報高等学校卒(陸上部所属、槍投げ)

【出身高校の偏差値と得意科目、苦手科目】

出身校のレベルは、偏差値60~61

《得意科目》:世界史

自分にとって得点源になる(点数が稼げる)教科が世界史しかなかった。

《苦手科目》:国語

現代文から古文・漢文まで全部苦手。試験で点数が取れないと、ほぼ諦めていた。

【合格した大学の受験科目】

英語、国語、世界史

インターネットで見つけた武田塾

高校時代は、陸上部に所属していた。やっていたのは、主に槍投げ。けっして部活が盛んな高校ではなかったし、気分転換に槍を投げていたって感じだ。部活動の時間も1時間しかないし、槍投げをやっていたのは1人だけだった。
高校3年生の夏から勉強はしていたが、高校の授業中心の勉強だったから、効率が良くなかった。自学自習には手が回らず、あんまり勉強していたとはいえない。当然のように、現役での大学受験ではすべて落ちてしまい、浪人が決まった。実は、姉も浪人していて、代ゼミで勉強していた。両親が「お前も代ゼミに行ったら?」と聞いてきた。
そんなときだった。果たして、予備校へ行って授業を受けても本当に成績は上がるのだろうか。また同じ結果になるのではないかと不安になった。それでインターネットで予備校を探したら、自分にぴったりの塾があった。それが武田塾だった。
浪人が決まった3月、武田塾大宮校に入った。

自分の浪人生活

朝10時から12時までは自宅で主に英単語などの暗記の勉強。午後からは武田塾大宮校へ行って、2時から自習室の閉まる9時まで自習室で勉強。だいたい毎日10時間以上は勉強していた。
武田塾は、自分のペースで勉強できる反面、自学自習は辛かった。辛くても勉強するしかなかったし、確かに参考書を使った勉強法で、着実に力が付いていると感じていた。でも、第一志望の青山学院大学合格のレベルまでの道のりは遠かった。
特に、浪人した夏が一番辛くて、課題の量の多さに、「一日一日が重くて辛い」と大宮校の長谷川校舎長に話したら、「今は辛いと思うけど、頑張れ」と励まされた。
武田塾も「怪しい塾」というイメージだが、長谷川校舎長はじめ武田塾の人たちは、そんな塾の「怪しい人たち」という印象を受けていた。
ともかく面白い人たちが多い。武田塾の運営に携わっている人たちは年代的にも若く、自分よりちょっと年上の、受験戦争を勝ち抜いてきた兄貴のようなところがリスペクトできる。
特訓のときなども講師の方が、自分の経験談や見聞きして来た例など、面白い話を聞かせてくれた。

確かに、勉強の成果が出て来た

最初の7月のマーク模試は、英語の偏差値は41だった(3教科合計でも45ぐらい)。それが、12月の模試では59になった(18アップ)。世界史も偏差値が15アップした。代ゼミの模試でも、4月には44だったのが、60にまで上がった。
武田塾から指導されたとおり、あくまでも新しいテキストに行くよりは、一冊を完璧にすることに徹したことで、本当の力が付いて来たように思う。
暇さえあれば、今までやっていた参考書を持ち出して、反復練習をしていた。

最後は、夢と希望が、やる気を引っ張った

青山学院大学を5つ受験した。それほどまでに青山学院大学に行きたかった。受かったところが社会情報学部だった。
そこまでして青山学院大学に行きたい理由は、お洒落だからの一言に尽きる。青山学院、青学、響きがいい。自分は大学のブランド名を気にするタイプだ。華やかな雰囲気の青山学院大学に憧れて、青山学院大学のキャンパスライフを夢見ていた。それが受験勉強へと駆り立てるモチベーションになった。
浪人中は、いつでも毎日がスランプだった。でも、できるときはできるし、できないときはできないと割り切った。スランプの中でも、とにかくクールに勉強しまくった。
ただひたすら、青山学院大学でのキャンバス生活を夢見て。青山学院大学で青学生らしいお洒落な大学生になりたいと思い続けながら。

その日がやってきた

英語の試験は、傾向は過去問題と同じだったが、難易度は過去問題と比べても難しかった。
国語の試験は、もともと苦手な科目なので半ば捨てていたが、それでも「勘」で選択問題を埋めていって、当たったー。全身全霊、持てる力をすべて出し切った。
世界史は、自分の得点源だ。100点満点中95点取った。世界史を得点源にして合格したと思う。

メチャメチャ嬉しかった。その前に、成城大学の社会イノベーション学部に合格していて、そのときは、これで大学生になれるとほっとした。
でも、青山学院大学に受かったときは、そんな比ではない。一瞬、目の前が光に包まれたような、地球がひっくり返るほど嬉しかった。それだけ青山学院大学に憧れていたんだ。

これから受験するみなさんへ

私立文系だと英語がキーになるので、本番で英語が取れないといけない。配点が高いのが英語。高校1年生ぐらいから英語はしっかり勉強しておいたほうがいい。
そして自分が言うのは何だけど、苦手な分野をそのままにしないことが大切だと思います。

好きな参考書

システム英単語(駿台文庫)

受験直前まで、毎日何周も何周もやり続けた。