【vol.763】指定校推薦合格者の何気ないハッピーな発言が辛い…!?|受験相談SOS

中森「雨貝先生、今回の質問は何ですか?」

雨貝「今回の質問はですね、指定校推薦で大学が決まっている人がいます。僕を含めた一般受験を控えている人間はその人達の何気ない発言で少しイライラしてしまいます。最近は勉強のやる気すら失せてしまい、どうしたらいいかわかりません

中森「なるほどね」

雨貝「推薦で決まっている人達が出てくる時期ですよね」

中森「うかれちゃうしね」

雨貝「どうしても温度差はでますよね」

中森「まあこれはしょうがないんじゃないって気はするけどね。だってさ、それ気にして自分の勉強しなかったところで、ぶっちゃけその人達は損しないで自分が損するだけじゃないですか」

雨貝「結局は自分なんですよね」

中森「だから、こういう状況に対してっていうのはよくある話なんですけど、基本的に自分がいってるにのは、どんな状況でもそれをプラスにするマイナスにするのも自分の考え方次第っていう風に思うんですよね」

雨貝「捉え方次第と」

中森「勉強してる方が損じゃないかみたいな考えになっちゃってると思うんですよ。こんなところでやる気をなくしてるってことは」

雨貝「その前提があるのかもしれないですね」

中森「だけど、勉強すること自体自分の得になることだと思うんですよね。成績上がるっていうのもそうだけど、勉強の習慣が身についたり受験を乗り切るっていう経験は、推薦の人とは違う経験が積めるわけじゃないですか」

雨貝「実際そっちの方がめちゃくちゃいい経験だと思いますよ。あとから振り返ったら」

中森「だから、推薦が悪いってわけでもなく単純にこれはどっちの経験したところでそれをプラスに活かせる人が一番強いと思うんですよ。別に一般入試を受けようとする人達のやる気をなえさせようと思って発言してるわけではないと思うんですよ。別に」

雨貝「意識もしてないですよね」

中森「だからそこは、気の持ちようだと思うし。例えばそれ以外でイライラすることはないのかって話もあるわけじゃないですか。やっぱり。人によってはがんばれって言われただけでやる気なくすみたいな人もいたりするし。試験日程が近づいただけでやる気なくすっていう人もいるし。状況は状況として、絶対全部自分に100%プラスにしてくれるみたいなことはないわけじゃないですか。当たり前だけど」

雨貝「常になんかしら障害っていうか、なえる時っていうのはありますよね」

中森「そこでそれをマイナスしてしまうかプラスに活かせるかっていうのは結構大きな分かれ目だと思うんですよ特に直前期。これは試験の問題が難化したとかね。募集人員が、倍率が跳ね上がったとかね。全部そうだと思うんですけど、何があったって、それをマイナスにするかプラスにするかっていうのは結構己の心掛け次第だと割と自分は思っているので、今に見てろよ感が大事かなという」

雨貝「自分が今やってることがすごく自分のためになってるんだっていう前提、そういう気持ちを持つってことが一つですかね」

中森「そこの時点で、気持ちで負けちゃうというのはもったいないかなと」

雨貝「負けるな!」

中森「負けたところで、損するのは自分だけだぞっていう」

雨貝「あとは周りが気にならないぐらいまで勉強に集中っていうか打ち込めたらすごくいいですよね。ほんとに集中してやってると周り何いってるかとか耳に入ってこなくなるところまでいけると思うんですよね」

中森「正直それどころじゃないみたいな。武田塾通ってる生徒なんかは武田塾の宿題に追われててて他人の意見に耳を傾ける暇がない。それよりも単語覚えなきゃみたいなね」

雨貝「目の前にやるので必死っていう。そういう状態までやってくれたらいいんじゃないのかなっていう風には思います」