塾生の声

たった6ヵ月でMARCH合格?!本当に可能なのか??

こんにちは!武田塾国分寺校校舎長の日高です。

 

2月に入り、本格的に始まった私大入試に出向いていく先輩方の背中を見て、

高1・高2生の皆さんは、しっかり勉強できていますか?

 

夏になれば、自然と「あぁ、受験生なんだなぁ」という実感が湧いてくるもの。 これまでたくさんの勉強量をこなしてきたかと思いますが、 「このやり方で本当に正しいのか?」「果たして自分はできるようになっているのか?」 といった不安は、どれほど勉強してもついてくるものだと思います。   …もしかすると、「やばいぞ、実はまだ全然勉強してない」と思った人もいるかもしれません。   そこで今回は、ほぼ強をしていない状態から6ヵ月でMARCHに合格できるのか? ということについてお伝えしたいと思います! MARCHと言えば、難関大学として知られる私立大学群の総称。 (受験生はみな「MARCHぐらいは…」と言いますが、MARCHはれっきとした難関大学なのです。)   そんなMARCHに、勉強ゼロの状態からたった6ヵ月で合格まで辿り着けるのか。 結論から言えば、イエスです。ただし、あくまでも正しい勉強をすれば、の話ですよ!   武田塾では、合格までに「何を」「どのように」「どれくらい」やればいいのかが明確になっています。 たとえば英語だと、1~2ヵ月以内に単語・熟語・文法が一通り終わります3ヵ月目からは構文解釈の練習を始め、4ヵ月目にはセンターレベルの長文をやり終え、 そして5ヵ月目にはMARCHレベルの長文を終え、最後にアウトプットの練習を行います。   どうですか?今から半年あれば、MARCHレベルの対策は十分できるのです。 (もちろん、上記はあくまで目安です。もっとペースがはやい人のほうがほとんどです!)   つまり、武田塾では半年勉強してMARCH合格が標準ペースなのです!   そうは言うものの、ただ半年勉強すれば確実にMARCHに合格するわけではありません。 MARCHレベルの過去問を見ると、確かに「難関大学」とは言われていますが、 問われている内容は教科書レベルの知識を求められることが多いのが傾向としてあります。   重要なのは「半年でいかに基礎をしっかりと固め、正しい知識をつけることができるか」です。 そうすればあとは、ある程度のパターンを覚えてしまえば解くことができます!   難関校を目指すとなると、ほとんどの人がいきなり「応用・発展問題」を解こうとしがちです。 しかし、その前に一度考えてみてください。 その問題を解くための基礎知識は、完璧に揃っていますか?   何よりも大事なのは基礎固めです。 土がない場所に種をまいても、花は咲きませんよね? 花が咲くどころか、コンクリートの上に種をまくことがそもそもおかしいと思いませんか? しかし勉強のこととなると、みな突然コンクリートの上に種をまきだすのです。 基礎(土)があっての発展(花)です。本当に自分の土は耕されているか、今一度確認してください。   世の中にはたくさんの土があります。どれが良いかいちいち自力で探していたら時間の無駄です! どの土をどのように耕し、どう育てれば花が咲くのか、武田塾がすべて教えます。 あとは皆さんが、それを実行するのみです。本気でやれば、いつだって結果がついてきます。  


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