思うように…成績が…

川口校・

Q:入試本番まで残り半年を切り、大学受験の勉強を進めているのですが、思うように英語と国語が伸びなくて困っています。平日予備校も通いながら3時間くらい、休みの日は8時間ほど勉強をしていますが入試まで今の調子で大丈夫でしょうか?

 

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A:英語に関して言えば基本的に

文法をマスターしても、それが偏差値に直結するとは言い切れません。

但し、予備校でどんな勉強方法をしているかによって、またどのような参考書を使っているのかによっても状況は変わってきますので一概に言えない部分でもあります。
ですから、文法を学びつつ構文解釈を進めて、長文の理解ができるようになれば成績の向上が期待できます。

長文を理解するためには単語と熟語、そして文法のマスターが必要不可欠となり、

特に基礎の部分である英単語に関しては時間を長めに割いてでも行いたいところです。

予備校に通っているとのことですが、英単語や熟語を学びながら長文の理解を深めようとするとテキストで勉強しても足りないかもしれませんので、必要に応じて参考書を使って演習量を補いましょう。

 

 

国語に関しては現代文については方法論の勉強が重要で、この他にはひたすら演習問題をこなすという勉強方法になります。

そして、この流れで重要になってくるのが

なぜそのような解答となるのか根拠が示せるような状態になっていることです。
これに関しては武田塾のブログにも掲載されていますので、「模試の復習方法」というタイトルのブログを一度確認していただければと思います。

 

 

大学受験には多くの勉強時間が必要になりますが、だからと言って単に時間をかければ良いというわけではありません。限られた時間の中でいかに効率良く勉強できるかがとても重要になってきます。それぞれの参考書を完全にマスターするように勉強をしていけば志望校への合格は間違いなく近づいていきますから、一冊の参考書を完璧にする目標期間を具体的に設定して勉強を進めましょう。また、参考書の内容は難しいものを選ぶ必要はなく、学校での授業や予備校の授業で難しい内容にチャレンジしていると思われますので、自宅学習を行なう際の参考書は基本に徹する内容で良いでしょう。受験においては基礎の繰り返しが鍵を握るものと言えますので、真剣に基礎への取り組みを続けることが合格への道と考えましょう。

 

もう一つ、受験勉強のための時間を有効に使うためには

適度な休憩も必要です。人間は機械のように休みなく働き続けられるものではありませんので、当然脳の休憩も必要です。

休憩を取るタイミングは、時間を区切って行なうのではなく、参考書の進み具合で決めると良いでしょう。目標の問題数が解答できたら、また目標のページ数進んだらといった風に決めると勉強が捗りやすくなります。

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